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管理人の言いたい放題、ドライフルーツ

ドライフルーツは私にとっても未知の世界です。 いろいろ食べて感想を書きます。世の中にまだ知られていないドライフルーツが、たくさんある事は間違いありませんから。  

干し柿です

市田柿   渋柿   干し柿 日本では、ドライフルーツがほとんど作られてきませんでした。しかし、干し柿は例外です。昔からさかんにつくられ、食べられてきました。私は子供のころから干し柿は苦手した。干してなくても柿は好きでありませんでした。 男性には私に限らず苦手な人が多いと思います。果物としては変わった味ですから。苦手なわけは、なんといっても酸味がありませんので、果物の持ち味である「酸味の中からの甘み」はなく、ただただ甘かったり、渋かったりと、どう理解してよいのかわからない味に感じるからです。でも、近年ドライフルーツとして興味を持ち始めました。 というのは、私が住んでいる地域はほとんどが農家で、昔と変わらず庭や畑に柿の木があり、秋になると収穫され干され、食べられているからです。そんな私も、今では健康食として冬には干し柿を食べています。詳しい方にうかがうと、冬の間では食べきれないので、冷凍庫に入れておくとよいそうです。それほどカチカチにならないので冷凍で大丈夫だそうです。さて、3種類の干し柿の食べ比べてみました。

写真左、近所で買った最近有名なカキです。 地元、信州産です。 中身はまだオレンジ色の部分があり、田舎の干し柿のように「柿とは別の食べ物」になりきれていませんでした。 やや、生の時の味に近い感じがしてコクがないです。添加物入りでした。機械乾燥です。 そこそこお高かったし有名な干し柿なので、期待していたのですが、味はイマイチでした。

写真まん中、渋柿を干して手作りしたもの。 ごく一般的な干し柿です。 若い頃はとても食べる気がしなかったのですが、年をとると食べたくなります。 でも、一日一個ぐらいにしておかないと、腹の調子が悪くなるそうです。 私はその経験がないのですが、「えぐみ」があり、そんな気はします。 お味はまずまずで、しっかり、田舎の味です。 お茶菓子にはいいですね。これを食べていれば、カロリーオバーはしそうではありません。 ダイエット時にはいいと思います。まあ、ダイエット目的で食べる方はいないと思いますが、、、

写真右、渋い部分と甘い部分が一個の実のなかで混じっている柿です。 お味はこの中では最高です。 コクがたっぶり。 腐っているような感じがたまりません。見た目は悪いですが味はそれとは対照的にいいです。味と見た目の悪さは比例するのでしょうか。 保存の方法は、干した後、冷蔵でなく冷凍しておいくと長く保存でき春になってもおいしくいたべれます。 冷凍しても水分が少ないのでコチコチにはならず、普通に食べれます。

この物体はいったい

ドライメロンの画像   ドライメロンの表面の画像   ドライメロンの袋の画像  この写真を見て思い浮かぶのは、映画「遊星からの物体X」なんて書いてしまったらとても食べる気はしませんよね。これも、れっきといした無添加ドライフルーツで、実物はそうは見えないのですが、拡大写真にしたら、つい連想してしまいました。 それは、だいぶ昔ことです。まだ私が学生だった1982年。大塚の「スタジオペンタ」という練習スタジオによくバンドの練習で行っておりました。スタジオの人が「遊星からの物体X」のビデオを気に入ったらしく、待合室でよくそれを流していたのでした。私たちがそれを見た時の衝撃は大きく、自分も含め、練習に来た人はみんな目を丸くして見ていたものでした。当時はまだ、無名でB級扱いだった映画でしたが、その後注目をあびたのもうなずける出来のよさでした。人間がカニのように変身して歩いたり、首がのびたりして、恐ろしさ、気持ち悪さの中でも笑えてしまったという不思議な作品でしたから。また、他には、そのスタジオで、デビュー前、アマチュア時代の「聖飢魔II」のビデオもよく流していました。 たしか、スタジオペンタ主催のコンテストで、優勝か何かの賞をもらったようで、当時のライブビデオでは「デーモン閣下」がお客さんを笑わせていたのが印象的でした。 ハードロック、ヘビメタでお客さんを笑わせるバンドなんて、今も昔もめずらしいのではないでしょうか。でも、まさか彼らがその後、有名になり、息の長いバンドになるとは思いもよりませんでしたが。 さて、話がだいぶそれてしまいましたが、こちらは、中央アジア、ウズベキスタン(O'zbekiston Respublikasi)のドライメロンです。 初めて食べた時は、もらった人から何のドライフルーツか教えられなかったので、まさに「物体X」でした。 お味は「物体X」には程遠く(当たり前、食べた事もないし)なかなかのもので、酸味はあまりありなく甘いです。筋というか繊維質がしっかりしているので、三つ編みにしてから干されています。もしくは、干してから編んであります。半なま程度の乾燥ですので、ベトベトします。編んだ人の手は、ベトベトになったことでしょう。ドライメロンといっても、日本の普通のメロンでこれができるはずもなく、乾燥前の現物を見たことはないのですが、きっと、パッケージの女の子が持っているようなウリ科のメロンの実なのでしょう。 あまい「かんぴょう」みたいな感じなのでしょうか。 現地に行ったら見てみたいものです。さて、これは「精力増強」によいとか言われているらしいですが、食べてみたところそんな感じはしませんでした。そういううたい文句に弱い紳士が、洋の東西を問わず多いのでしょうか。「だんな、ひとつどうですか? 効きますよ」なんて。表紙で女の子が抱えているのが、そんな意味に思えるのは考え過ぎでしょうか。 新鮮なドリアンだったら私も信じてますけど、、、

あんず

千曲市森 私の住む長野市は、森のあんずで有名な千曲市(旧、更埴市)のすぐとなりです。 森、倉科、雨宮あたりはきれいなところで、最盛期にはおおぜいの観光客でにぎわいます。 山あいの景色もすばらしく、春に杏の花が咲き乱れる景色は一度は見てみる価値があると思います。さて、昭和初期から高度成長期までは、長野市あたりでも、家の庭や畑に杏の木が植えられている家が多くありました。アンズの種を割って杏仁(あんにん)を取り出し、それをすり鉢ですって団子にして食べたりと、上手にアンズの種を利用していまいた。もちろん、その香りとおいしさ、効能(のどやせき、ぜんそく)は当時から珍重がられていたのです。 あんずから種を取り出すのは、手間のかかる仕事だったので、当時、それは子供の仕事とされていた家庭も多かったそうです。その後、手間がかかるせいかあんずの種は、あまり利用されなくなっってしまったようです。 今では庭にあんずを植えている家もめずらしいですから当然といえば当然です。そして今、私たちが杏仁を食べる機会は、中国料理の杏仁豆腐くらいではないでしょうか。実際のところ、それらはのほとんどは杏風味の香料のみを使っています。 本物のあんずの香りは大変よいです。 この種の外見からは、想像できないほどの上品な香りです。食感は外見からアーモンドやピーナッツなどの感じを想像してしまいがちですが、こちらもだいぶちがいます。食塩も使っていません。是非おためしを。

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