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りんごの保存や変色

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リンゴの保存

3~5個ぐらいずつビニール袋などに入れ、口を閉めてください。  りんごはエチレンガスを放出しています。 リンゴを部屋に置いておくとよい香りがするのはそのためです。ビニール袋に入れておくのは、リンゴの呼吸(エチレンガスの放出)を止めて、老化、ボケ、水分抜けを遅らせるためです。 それから冷蔵庫で保存してください。常温だとくとだんだんに味がぼけていきますできるだけ寒いところ、もしくは冷蔵庫で保管してください。

登リンゴの表面が油っぽくベトベトしています。 ワックスか何かでしょうか。

自然のものです。 農薬やワックスではありません。  よく熟してリンゴが食べごろの目安でもあります。これはリンゴの皮に含まれているリノール酸やオレイン酸が表皮組織から表面にでてきたものです。りんご自身の天然のロウ物質が、保湿や水を通さない役目をしています。これは「油あがり」とも呼ばれ、むしろ完熟して食べ頃になったしるしとも言えます。 秋映(あけばえ)、ジョナゴールド、つがる、千秋などにもみられ、ふじや王林では、白くなり「油あがり」あまり見られません。

リンゴ表面の白い粉は農薬ですか

いいえ。農薬ではありません。果粉(ブルーム)と言われ、りんご自身が作り出しているろう物質です。 ブルームは、雨や露などの水分をはじいてりんごを病気から防いだり、リンゴの水分の蒸発を防いで新鮮さを保つ働きがあります。ぶどうやプラム、プルーンなども皮が白くなっているのが目立ちますよね。 そのような皮の表面が滑らかな果物で特に目立ちます。その他、柿、すいか、きゅうり、などもブルームを出します。

リンゴの変色

りんごは皮むいてしばらくすると、茶色に変色します。 りんごのに含まれるポリフェノール成分が空気中の酸素にふれ、酸化酵素の働きで茶色に変化するからです。 サンふじ、ふじはポリフェノールを多く含むのでは変色しやすく、それが少ない千秋(せんしゅう)はあまり変色しません。 自家製のリンゴジュースは、あっと言う間に茶色に変わります。 見た目ほど、味は変わっていませんが。

りんごの変色をおさえるには

うすい食塩水を加える
レモン汁などビタミンCを加える
切ったものは、すぐに切断面をラップで包む

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